演題登録
シンポジウム、パネルディスカッション、ワークショップ、要望演題、ビデオセッション、一般演題(口演またはポスター)、International Session(英語)を公募いたします。
奮ってご応募ください。
演題登録期間
2024年10月16日(水)~12月12日(木)
演題募集を【12月25日(水)】まで延長いたしました。
演題募集を締め切りました。多くのご応募をありがとうございます。
※指定セッションの抄録登録については、上記期間外に別途お知らせいたします。
演題募集規定
- 演題応募資格
共同演者も含め原則として本学会会員であること。
会員の推薦がある場合は、会員資格のない方からの応募を受け付けます。
未入会の方は、日本小児外科学会のホームページから入会手続きをお願いします。 - 演題募集締め切り
2024年12月12日(木)(詳細はホームページをご覧ください)
- 演題申込方法
演題申込はインターネットによるオンライン登録のみとします。(詳細はホームページをご覧ください)
- Pediatric Surgery International(PSI)JSPS Issue 掲載
第62回日本小児外科学会学術集会において採択されたすべての演題は2024年度 PSI JSPS Issue 掲載の応募対象になります。
詳細につきましては、機関誌掲載の「Pediatric Surgery International JSPS Issue 投稿に関して」をご覧いただくか、第62回日本小児外科学会学術集会のホームページのPSI 投稿規定をご覧ください。 - 手術手技優秀ビデオ選出について
日本小児外科学会 学術・先進医療検討委員会では、会員の日頃の小児外科診療に活用していただくことを目的として、2010年度から学術集会優秀ビデオ作品を日本小児外科学会のホームページに掲載しております。
優秀ビデオ応募を希望される場合は、演題募集ページの優秀ビデオ選出希望のチェックボックスにチェックを入れてください。優秀ビデオの選出は学術・先進医療検討委員会で厳正に審査いたします。動画の公開方法はストリーミング方式とし、視聴は会員専用ページでのみ可能です。著作権に関しては、① 学会に全面委譲、② 先生と学会との共同保有、③ 移譲しない、の3つから選択していただくという形態を考えております。
COIの関係などからHPへの掲載を受諾いただけない場合は選出の対象から外させていただきます。 - 二重発表について
国際学会を含む他学会にて近く発表予定、あるいは既に発表されたものと実質的に同じ内容の発表を指します。
特別演題(上級演題)、依頼演題については二重発表かどうかは問われません。
一般公募演題の二重発表については、既発表であることを予め申請のうえ、演題の採否は会長にご一任ください。 - 倫理手続きについて
日本小児外科学会では演題応募には倫理手続きが必須となります。倫理承認を必要とする研究発表では、応募演題の倫理承認取得の有無や内容も査読対象となりますのでご留意ください。(詳細は次頁を参照ください)
- 学会保有・NCDデータを用いた研究の公表前審査について
学会が保有する臨床データ、もしくはNCDを通じて得られたデータを用いた臨床調査研究の結果公表にあたっては、事前に理事会での審議を経る必要があります。筆頭演者は演題応募締め切りの28日前までに、学会事務局を通し理事長あてに、抄録、元となるデータ、および発表予定のスライドを提出してください。
- COI(利益相反)の開示について
発表時にCOI(利益相反 conflict of interest)の開示を行ってください。
- 応募演題の採否について
採否、発表形式、発表分類の決定に関しては、会長にご一任ください。
採否通知は、演題登録時にご入力いただいたメールアドレスにお送りいたします。 - 応募に関してインターネットを利用できない方、その他、演題登録に関するお問い合わせは、運営事務局までご連絡ください。
第62回「学術集会の演題応募における倫理的配慮と手続きについて」
研究発表における倫理的配慮
抄録作成にあたっては「ヘルシンキ宣言」、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」、「症例報告を含む医学論文及び学会研究会発表における患者プライバシー保護に関する指針」などを遵守し、演者の責任において倫理的問題が解決された抄録をご応募ください。
演題応募時の倫理的手続き
日本小児外科学会では,先に日本外科学会より呈示された「日本外科学会学術集会への演題応募における倫理的手続きに関する指針」に準じて、応募演題を6つのカテゴリー(Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ-A、Ⅳ-B、Ⅴ)に分けております。それぞれの研究カテゴリーをご確認のうえ、演題応募にあたって必要な倫理的手続きを講ずるようにお願いいたします。詳しくは日本外科学会ホームページ「日本外科学会学術集会への演題応募における倫理的手続きに関する指針【令和元年7月9日改訂版】・令和2年5月26日更新・令和6年3月18日更新について」をご覧ください。
症例報告、人を対象としない研究、倫理審査等を必要としない研究演題は、カテゴリーⅤを選択してください。カテゴリーⅣ-B(既存資料・情報を用いた観察研究)またはⅣ-A(新たに取得する試料・情報を用いた観察研究)に分類される観察研究も研究発表に際し、各施設の倫理承認が必要です。倫理審査員会や治験審査委員会(IRB)、あるいはそれに準じた諮問委員会の承認を得ておくよう予めご準備ください。
応募演題は、倫理承認取得の有無や内容も査読対象となり、倫理手続きに不備がある場合は不採択となる可能性があります。
詳しくは下記リンクをご参照ください。
演題登録
シンポジウム、パネルディスカッション、ワークショップ、要望演題、ビデオセッション、一般演題(口演またはポスター)、International Session(英語)を公募いたします。
奮ってご応募ください。
シンポジウム
- 小児外科から研究の世界へ
- 気道外科の長期フォローアップ症例
- 重症腸回転異常症の治療
ワークショップ
- リンパ管腫のシロリムス療法
- 小腸機能不全におけるGLP-2アナログ製剤の役割
パネルディスカッション
- 基礎と臨床をつなぐ研究
要望演題
- 急性虫垂炎の工夫
- 鼠径ヘルニアの手術・LPECの工夫
- 臍ヘルニア手術の工夫
- 低位鎖肛の長期経過
- 難治性脈管奇形・腫瘍の外科治療
- 希少小児がんの外科治療
- 胎児診断と出生時手術
- EXIT
- 小児外科と虐待
- 小児外科救急
- 忘れられない一例
- トランジション
- 小児外科疾患の漢方治療
- 小児外科保険診療の疑問点
- 学生・研修医のセッション
- 小児外科外来
- Over65
- 小児外科と産学連携
- 地域連携(術後フォローアップ、医療的ケア児、ソーシャルハイリスク患者)
- 保険診療の疑問点
一般演題(口演・ポスター)、Video Session、International Session(英語)
01 | 基礎研究 |
02 | 新生児 |
03 | 頭頸部 |
04 | 胸部 |
05 | 横隔膜 |
06 | 腹壁・体表部 |
07 | 消化管 |
08 | 直腸肛門 |
09 | 肝胆膵 |
10 | 泌尿生殖器 |
11 | 腫瘍 |
12 | 外傷 |
13 | 移植・再生 |
14 | 重症心身障害 |
15 | 手術手技・医工連携・先端技術 |
16 | 低侵襲手術・内視鏡手術 |
17 | 代謝/栄養 |
18 | 漢方 |
19 | 医療問題 |
20 | 医師の働き方・専門医制度 |
21 | 国際連携 |
22 | 多職種連携 |
23 | その他 |
01 | 基礎研究 | 13 | 移植・再生 |
02 | 新生児 | 14 | 重症心身障害 |
03 | 頭頸部 | 15 | 手術手技・医工連携・先端技術 |
04 | 胸部 | 16 | 低侵襲手術・内視鏡手術 |
05 | 横隔膜 | 17 | 代謝/栄養 |
06 | 腹壁・体表部 | 18 | 漢方 |
07 | 消化管 | 19 | 医療問題 |
08 | 直腸肛門 | 20 | 医師の働き方・専門医制度 |
09 | 肝胆膵 | 21 | 国際連携 |
10 | 泌尿生殖器 | 22 | 多職種連携 |
11 | 腫瘍 | 23 | その他 |
12 | 外傷 |